故盧武鉉元大統領の5周忌を迎えた23日、慶尚南道(キョンサンナムド)烽下(ポンハ)マウルの大統領墓地では、追悼式が行なわれ、遺族や市民らが多数参加して、故人を偲びました。
追悼式は、「人が生きる世の中」というテーマで午後2時から行われ、遺族をはじめ、最大野党・新政治民主連合の金ハンギル共同代表と安哲秀(アン・チョルス)共同代表、盧武鉉政権で青瓦台秘書室長を務めた文在寅(ムン・ジェイン)氏、それに大勢の市民が参列し、故盧武鉉元大統領を追悼して冥福を祈りました。
一方、故盧武鉉元大統領の5周忌の前日の22日、北韓から盧武鉉財団あてに追悼の意を伝える2通の通信文が届いたということです。
1通は、北韓の民族和解協議会、もう1通は、6.15共同宣言実践北韓委員会の名義で、「民族の和解と団結、統一と平和繁栄に大きく貢献した盧元大統領の愛国的壮挙は、民族の歴史において、消えることのない一ページとして永遠に記録される」などと書かれていたということです。