22日午後、西の海、西海の延坪(ヨンピョン)島の近海で、哨戒活動中だった韓国軍艦艇の近くに向けて北韓軍が砲撃した問題で、朴槿恵(パク・クネ)大統領は23日、遺憾の意を表明しました。
これは、朴槿恵大統領が23日午前、大統領府青瓦台で外交安保長官会議の中で、表明したものです。
会議には、外交部、統一部、国防部の各長官らが出席し、朴大統領は、旅客船セウォル号沈没事故で国民が悲しみに包まれた中、北韓がこのような挑発を仕掛けてきたことに対し、強い遺憾を表明し、徹底した警戒態勢を維持するよう指示しました。
また、会議では、アメリカの連合防衛体制を強化するとともに、中国など国際社会とも北韓問題で協力体制を強化していくことになりました。
さらに、朴大統領は、北方限界線に近い地域の住民をはじめ、国民の生命と安全を保護するため最善を尽くし、国民が安心して暮らせるよう万全を期すように指示しました。