6月4日に実施される統一地方選挙について、「必ず投票する」と答えた有権者が56%と半数を超えていることがわかりました。
これは中央選挙管理委員会が世論調査会社を使って、全国の有権者1500人を対象に行った調査でわかったものです。
それによりますと、選挙に関心があるかどうかについて聞いたところ、「関心がある」と答えた人は3人に2人で、過去5回の統一地方選の際と比較して、いずれも10%以上上回っていて、これまでにない関心の高さとなっています。
また、「必ず投票する」と答えた人は56%と半数を超え、前回の統一地方選挙の際の調査と大きく変わりませんでしたが、20代でやや増えています。
投票する候補を選ぶ基準については、人柄・能力が37%、政策・公約が34%と上位を占め、政党で選ぶと答えた人は15%で、所属政党よりも人柄や公約を重視する傾向が伺えます。
また、人柄・能力で選ぶと答えた人は高齢者層で目立ち、若年層では、政策・公約で選ぶと答えた人が多くなっています。