北韓を訪れているWFP・国連世界食糧計画のアーサリン・カズン事務局長が22日から2日間の日程で韓国を訪れ、北韓への人道的食糧支援のあり方などについて意見を交わすものとみられます。
これは、外交部が19日、明らかにしたもので、WFPのアーサリン・カズン事務局長は22日から2日間の日程で韓国を訪れ、韓国政府高官と会談し、韓国との協力協定や、北韓に対する人道支援の問題などについて意見を交わすということです。
カズン事務局長は19日から3日間の日程で平壌(ピョンヤン)を訪れていて、北韓のリ・スヨン外相や金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長 らと会談する予定です。
韓国では、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官らと会談し、北韓の状況を踏まえて、韓国政府による北韓への人道的食糧支援のあり方について話し合うものとみられます。
国連世界食糧計画は来年6月末まで、北韓の子どもと妊婦240万人に栄養強化食品を支援する計画を進めています。