文化
アニメ映画「ゴーストメッセンジャー」 22日封切
Write: 2014-05-19 08:52:57 / Update: 2014-05-19 08:52:57
韓国で制作したアニメーション映画の「ゴーストメッセンジャー」が、今週22日、封切られます。
「ゴーストメッセンジャー」は、死者の魂が見えるという特殊な能力を持つ12歳の少年が、ある日、死者の魂を冥土に導く役をしている「ゴーストメッセンジャー」に出会い、さまざまな事件に巻き込まれるという内容のファンタジーアニメーション映画です。
「ゴーストメッセンジャー」は、韓国の昔話や死後の世界観などが盛り込まれている独特なストーリーで人気を集めており、4年前の2010年に長編シリーズの第1話がDVDで発売されましたが、韓国のアニメーションとしては異例の1万枚の売り上げとなりました。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2025-09-10
韓国WHO‘SWHO
2025-09-01
MISAの韓ドラ深読みトーク
2025-09-09