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スポーツ

PSVのパク・チソン 現役引退を表明

Write: 2014-05-14 15:11:07Update: 2014-05-14 15:11:07

PSVのパク・チソン 現役引退を表明

オランダのPSVアイントホーフェンに所属する元韓国代表、パク・チソン選手が、今シーズン限りで現役引退する考えを表明しました。
これは、パク・チソン選手が14日、京畿道水原市のサッカーセンターで記者会見して明らかにしたもので、「ひざの状態が悪く、来シーズンまで耐えることができる状態ではないと判断し、引退を決めました」と語りました。
現在33歳のパク・チソンは、京都サンガF.C.でプロのサッカー選手としてスタートし、2002年のワールドカップで代表として活躍、韓国の準決勝進出に寄与しました。
その後、PSVやイングランドの強豪マンチェスターUなどでプレーし、2008年には欧州チャンピオンズリーグ優勝も経験しています。
パク・チソン選手は、韓国のSBSテレビのアナウンサーと交際中で、7月27日に挙式を行うことも併せて発表しました。

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