6月に行われる地方選挙で最大の焦点となるソウル市長選挙で野党新政治民主連合の候補で再選を目指す朴元淳市長は12日、KBSの時事討論番組に出演して、再選を果たせば次期大統領選挙には出馬せず、市政に専念する意向を改めて示しました。
朴元淳市長は12日、KBSの時事討論番組「ファン・サンムの時事診断」に出演し、次期大統領選挙についての質問に対して、「重ね重ね出馬しない意向を示している」と答えました。
そして、「ソウルの市政はとても重い責務なのに、これまでの市長は、大統領選挙への足がかりとして市長選挙に臨んでいた。私はソウル市長として2年6か月間、市民の暮らしの質を高めるために最善を尽くした」と述べました。
次期大統領選挙について朴元淳市長は、すでに去年11月、討論会に出席した際に出馬しない意向を示しています。
6月のソウル市長選挙は、朴元淳市長と12日に与党セヌリ党の候補に決まった鄭夢準氏との事実上の一騎打ちになる見通しです。