与党セヌリ党の支持率が38.1%となり、先の大統領選挙から初めて40%を割り込みました。
これは、世論調査会社の「リアルメーター」が今月7日から9日までに、全国の成人男女1500人あまりを対象に行った電話調査の結果を12日に公表したものです。
それによりますと、5月第1週のセヌリ党の支持率は、前の週より5.4ポイント下がって38.1%で、おととしの大統領選挙から初めて40%を割り込みました。
これに対して、野党の新政治民主連合は1.7ポイント上がって25.6%になりました。また正義党は2.1%、統合進歩党は1.8%でした。
セヌリ党の支持率は、大統領選挙前のおととし10月第2週に38.7%にまで落ち込んでいましたが、その後は上昇に転じ40%台を維持していました。
これについて「リアルメーター」は、セヌリ党の支持率は、旅客船沈没事故やKBS受信料の引き上げ案の国会提出などを受けて大幅に下がったものとみています。
一方、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率も51.8%と、前の週に比べて1.1ポイント落ちました。