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政治

韓国政府 “日本は歴史を直視すべき”

Write: 2014-05-02 10:53:24Update: 2014-05-02 10:53:24

韓国政府 “日本は歴史を直視すべき”

日本の安倍晋三首相が、ドイツ紙のインタビューの中で、「日本は第2次大戦以降にドイツが行った和解や謝罪の仕方をまねすることはできない」と述べたとされることについて、韓国政府は1日、日本政府に対し、歴史を直視するとともに、過去の歴史に対する反省と謝罪の心が被害国の国民に伝わるよう努力するよう求めました。
ドイツの有力日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは先月29日、日本の安倍晋三首相が東アジアの歴史認識問題をめぐって、「第2次大戦後のヨーロッパとアジアの歴史は完全に違う。日本は第2次大戦以降にドイツが行った和解や謝罪の仕方をまねすることはできない」と述べたと伝えました。
これについて、韓国の外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は1日、「日本が本当に周辺国との和解と協力を望むならば、謙虚な心で歴史を直視すべきだ。日本は、過去の歴史に対する反省と謝罪の気持ちが被害国の国民に心から伝わるよう努力しなければならない」と強調しました。
また、趙泰永報道官は、旧日本軍慰安婦問題を話し合う、韓日局長級協議についても触れ、「日本が誠意のある行動を早期に行うことを強く希望する」と述べました。
さらに、日本政府が慰安婦問題の法的責任を認めない状況の中で、韓国が実現可能な次善策を模索すべきとの声があることに対し、「実現できないと断定せず、問題解決に向けて努力するよう改めて求める」と述べました。

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