韓国とアメリカ、それに日本が軍事情報を共有することについて、韓国政府は、前向きに検討する姿勢を示しました。
これは、韓国政府の関係者が、27日、明らかにしたものです。
この中で、この関係者は、韓米日3か国の軍事情報共有について、実務レベルで十分検討を進めたうえで、関係国との協議に臨むことになると述べ、前向きに検討する姿勢を示しました。
しかし、共有する軍事情報については、北韓の核やミサイルに限定するとの考えを明らかにしました。
韓米日3か国による軍事情報の共有については、北韓の核問題に関連して、韓米日3か国が覚書を交わす案などについて、非公式に検討を進めていました。
また、先の韓米首脳会談でも、「北韓の核やミサイルの脅威に対応するため、韓米日3か国の情報共有の重要性を認識している」との文言が盛り込まれ、今後、軍事情報の共有をめぐる協議が具体的に進むものとみられます。