アメリカのオバマ大統領は22日、アジア歴訪の最初の訪問国、日本に向けて、ワシントンを出発しました。
オバマ大統領は、今回のアジア歴訪で、日本、韓国、マレーシア、フィリピンの4か国を訪問する予定で、各国の首脳との会談により、アジア太平洋地域重視の外交政策を強調する意味合いがあるものと受け止められています。
今回のアジア歴訪について、ホワイトハウスの関係者は、21日の記者会見で、「今回のアジア歴訪は、アジアの国々との同盟関係の強化、貿易の拡大など、経済面での交流拡大が目的だ」と述べました。
オバマ大統領は23~25日まで日本に滞在し、安倍晋三首相との首脳会談や日本経済人らとの会合、天皇主宰の晩餐会などに臨みます。
また、25日午後には、韓国に到着し、朴槿恵大統領との首脳会談、韓国経済人らとの会合に臨むほか、旅客船沈没事故と関連して哀悼の意を表することになっています。