韓米日3か国の防衛当局による高官協議が、18日までの2日間、ワシントン郊外にあるアメリカ国防総省で開かれ、北韓の挑発的な行動を抑止するため、緊密に協力することで合意しました。
今回の韓米日3か国協議は、先月下旬にハーグで開かれた3か国首脳会談で、実務レベルでの協力を強化するとした合意に基づいて開かれたもので、韓国国防部の柳済昇(リュ・ジェスン)国防政策室長、アメリカ国防総省のリッパート国防長官首席補佐官、日本防衛省の徳地秀士防衛政策局長らが参加しました。
協議では、北韓をめぐる最近の動向について意見を交わし、北韓の挑発的な行動を抑止するため、緊密に協力することで合意したことなどを盛り込んだ共同声明を発表し、3か国の連携を強めていくことを確認し合いました。
韓米日3か国の防衛当局による高官協議は2008年から行われています。