北韓の核問題を話し合う6か国協議の韓国と中国の首席代表が11日、北京で会談し、現在の韓半島情勢や6か国協議の再開問題について協議しました。
6か国協議の韓国首席代表、黄浚局(ファン・ジュングク)韓半島平和交渉本部長は、韓国時間で8日未明にアメリカ・ワシントンで行われた韓国、日本、アメリカの6か国協議首席代表による会合から帰国した11日の午前中、すぐに北京に向かい、午後、武大偉韓半島問題特別代表と会談しました。
中国の韓国大使館によりますと、会談で、双方は、「新たな核実験を含む北韓のあらゆる挑発に反対することで一致するとともに、北韓の核製造能力の高度化を防ぐために意味ある対話を再開することについて協議した」ということです。
一方、中国外務省の報道官は会談前の定例会見のなかで、「韓国と中国は、今の韓半島情勢や6か国協議の再開問題について、深く話し合うことになる」と語っていました。