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政治

統一部 “北韓は変化より安定を選択”

Write: 2014-04-10 15:49:15Update: 2014-04-10 16:04:01

統一部 “北韓は変化より安定を選択”

9日に開催された最高人民会議で決まった北韓指導部の人事について統一部は10日、「北韓は、変化より安定を選択した」との見方を示しました。
これは、統一部当局者が10日、報道関係者に対して述べたものです。
そのうえで、この当局者は、国家元首に当たる金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が再選されたことや、内閣では、改革派とされる朴奉珠(パク・ボンジュ)氏が首相に再選されたことについて、「現在の内閣と最高人民会議常任委員会に対する金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の信頼が確認されたと解釈できる」としています。
また、この当局者は、「最高人民会議で、新たな政策の方向性の提示はなく、新しい政策の推進や政策の変更は、いまのところないものとみられる」との見方を示しました。
さらに、新たに国防委員入りしたチョ・チュンリョン氏については、「ミサイル関連の仕事をしていた可能性が高い。セキュリティのため、公の場に出てこなかった可能性がある」としています。
このほか、崔竜海(チェ・リョンヘ)軍総政治局長が国防副委員長に任命されたことについては、去年12月に粛清された張成沢(チャン・ソンテク)氏の代わりを務めるとみるのが自然であると述べました。

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