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政治

韓米 北韓の戦術核で抑止力拡大必要か

Write: 2014-03-29 12:59:49Update: 2014-03-29 12:59:49

韓米 北韓の戦術核で抑止力拡大必要か

北韓情勢が不確実性を増しているなかで、北韓が向こう3年以内に戦術核兵器を実践配備する可能性があるとして、韓国とアメリカは北韓に対する核抑止力を拡大する必要があるとの指摘が、ワシントンのシンクタンクによって示されました。
これは、韓国の主要メディアが28日、アメリカのシンクタンク、CNAS=新アメリカ安保センターの政策研究報告書を引用して伝えたものです。
それによりますと、報告書は、「韓米両国は、北韓が向こう3年以内に戦術核兵器を実践配備する可能性に注目し、有事の際の戦術核の使用を抑止する対策づくりを急ぐべきだ」と強調しています。
また、報告書は、「北韓がテロ、化学兵器、サイバーテロなどでソウルを攻撃する場合、深刻な混乱が生じ、韓米両国が重大な譲歩を迫られる状況が起こり得る」と指摘しています。
これに対して、韓国国防部の副報道官は28日、これまでの3回の核実験で北韓が高い水準の核兵器製造技術を確保していることは間違いないとしながらも、「小型戦術核兵器は、弾頭の小型化技術よりさらに一段階進展したものであり、北韓はまだ核兵器の小型化技術を完成していない」との見方を示しました。 

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