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政治

朴大統領 新たな南北統一構想を発表

Write: 2014-03-28 19:28:30Update: 2014-03-28 22:17:39

朴大統領 新たな南北統一構想を発表

ドイツを国賓として訪れている朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日、旧東ドイツの経済都市として知られた、ドレスデンにあるドレスデン工科大学で演説し、
北韓に対する人道支援の拡大や、経済協力の多様化などを柱とする新たな南北統一構想を発表しました。
朴大統領の演説は、ドレスデン工科大学から名誉博士号を授与された答辞として行われたものです。
朴大統領としては、戦後の冷戦によって東西に分裂され国土を統一したドイツ訪問での演説で、南北統一に向けた新たな構想を発表したもので、韓国でも地上波テレビで生中継されました。
新たな南北統一構想は大きく3つの柱で構成され、まず、 ▼離散家族問題の解決や北韓住民の生活苦の解決に向けた人道的な支援を強化すること、
▼北韓の農業発展や、インフラ建設に向けた経済協力を拡大すること、
▼南北住民の同質性を回復するため、歴史、文化、芸術、スポーツ、教育など多様な交流を進めるとともに、「南北交流協力事務所」を新たに設けることとしています。朴大統領は、この新たな統一構想をそのまま北韓側に提案していて、北韓側が今後どのような反応を示すか、関心が集まっています。朴大統領は、演説を終えて、ドイツに在住する韓国人同胞との懇談会などに出席し、29日に帰国の途につく予定です。

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