国防部記者室のインターネット網を介したハッキングの試みが今月22日にあり、国軍サイバー司令部がこれを見つけてハッカーのサーバーを遮断したことが明らかになりました。
サイバー司令部の関係者は27日、「悪性コードに感染した記者のノートパソコンを通じて、資料を盗み出すためのハッキングの試みが今月22日にあったが、資料は流出しなかった」と述べました。
当時、記者室には5台のノートパソコンが接続されていましたが、ハッカーが資料を盗み出す前に摘発して遮断したため、国防部の通信システムに被害はなかったということです。
ハッカーのIPを追跡したところ、去年3月にテレビ局や金融機関の通信システムが一斉に動かなくなったサーバー攻撃の際に使われたIPアドレスだったことから、北韓の偵察総局によるものではないかとする推測も出ています。