大規模な韓米連合上陸訓練「双龍訓練」が27日から来月7日までの日程で、韓国南東部の慶尚北道(キョンサンブクド)浦項(ポハン)一帯で始まりました。
韓国軍関係者が27日に明らかにしたところによりますと、訓練は、まず、韓国海軍の上陸艦とアメリカ軍第7艦隊が済州(チェジュ)島南の海上で合流して浦項地域に移動し、毎年恒例の韓米連合上陸訓練である「双龍訓練」が行なわれるということです。
今回の訓練には、アメリカから海兵隊7500人と海軍2000人、韓国からは海兵隊2000人と海軍1000人の合わせて1万2500人あまりが参加しています。
韓国軍関係者によりますと、今年の訓練に投入された兵力や装備の規模は、例年に比べて格段に大きく、1993年まで行われていたチームスピリット訓練以来、およそ20年ぶりの規模になっているということです。
韓米連合司令部は、今月31日に予定されている上陸訓練の様子をメディアに公開することにしています。