韓半島の非核化に向けて、オランダのハーグを訪れている朴槿恵大統領は、国際社会の緊密な協力が重要であるとの考えを強調しました。
これは、21日に放映されたオランダ公共放送のNOSとのインタビューの中で述べたものです。
この中で、朴大統領は、まず、北韓の核問題は北東アジア地域だけでなく、世界の平和を脅かす要因になっていると述べるとともに、北韓が核関連物質を第三国に移転し、テロに使われる可能性も排除できないと指摘しました。
さらに、北韓の核開発は、周辺国に核防衛についての論議を高めているとして憂慮を示し、核兵器のない世界を作っていくとの姿勢で、国際社会が緊密に協力してこそ、韓半島の非核化も実現できると強調しました。
一方、朴大統領は、北韓が変化さえすれば国際社会とともに北韓経済を支援する用意があるとの考えを改めて示しています。