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政治

首脳会談開催 韓国が3条件示す

Write: 2014-03-19 09:43:30Update: 2014-03-19 17:22:22

首脳会談開催 韓国が3条件示す

韓国政府は、日本と首脳会談を行う条件として、河野談話の継承など、三つを提示したことがわかりました。
外交消息筋によりますと、今月12日にソウルで開かれた外務次官協議で、日本側は無条件でできるだけ早い時期に首脳会談を行い、虚心坦懐に対話すべきだと述べました。これに対して韓国側は、首脳会談を行う条件として、△河野洋平官房長官談話と村山富市首相談話を継承することの表明、△安倍晋三首相の靖国神社参拝中止宣言、△慰安婦問題を話し合うための高官級の協議の場を設ける、の三つを提示したということです。
安倍晋三首相は、外務次官協議2日後の14日の衆議院予算委員会で、慰安婦への旧日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」を見直すことは考えていないと明言しました。
しかし韓国政府内には、「従来の立場に戻っただけで変化があったわけではない。これだけでは首脳会談に応じるのは難しい」という声が出ています。
来週24日からオランダのハーグで開かれる核安全保障サミットで、韓日、または韓米日の首脳会談が実現するかどうかに関心が寄せられていますが、日本側は、首相の靖国参拝の中止や慰安婦問題を話し合う協議会を発足させることについては、まだ立場を明らかにしておらず、今後の動きが注目されています。

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