日本の安倍晋三首相が「河野談話」の見直しはないと国会で表明したことに、朴槿恵(パク・クネ)大統領が「安どしている」と発言したことについて、日本政府は「歓迎する」という立場を表明し、首脳会談実現への期待が高まっています。
日本の共同通信が17日、報じたところによりますと、
安倍晋三首相が先週、旧日本軍慰安婦問題で日本政府が軍の関与を認め謝罪と反省を示した「河野談話」の見直しはしないと国会で表明したことを受けて、朴槿恵大統領が「安どしている」と発言したことについて、菅官房長官は17日の参議院内閣委員会で、日本政府として「歓迎したい」と述べたということです。
菅官房長官はまた、「韓国と日本は基本的価値観を共有する国だと認識している。大局的観点に立って重層的で未来志向の関係を構築していくことが極めて大事だ」と述べ、首脳会談の実現に期待を示しました。
韓国政府が首脳会談開催の前提条件としていた「村山談話」と「河野談話」を継承する立場を、安倍首相が表明したため、今月24日と25日にオランダのハーグで開かれる核安全保障サミットで、韓日米または韓日首脳会談が行われる可能性が高まったとする見方が関係者の間で出ています。