金滉植(キム・ファンシク)元国務総理が、ことし6月のソウル市長選挙にセヌリ党から出馬することを、16日、公式に宣言しました。
金滉植氏は、最高裁に当たる大法院の判事、監査院長を経て、李明博前政権で国務総理を務めました。
金滉植氏は、記者会見で、これまでの経験をソウルの発展と市民の生活の質の向上のために使えれば幸せだと語りました。
ソウル市長選挙には、与党セヌリ党から李恵薰(イ・へフン)最高委員と当選7回で重鎮の鄭夢準(チョン・モンジュン)議員が出馬する意向を表明しており、来月25日の党内予備選挙で公認候補を決める見通しです。
一方、現職のソウル市長である野党民主党の朴元淳(パク・ウォンスン)市長が再選を目指す方針を表明しており、与野党の激突が予想されます。