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政治

ソウルで韓日外務次官協議 関係改善進まず

Write: 2014-03-13 10:47:15Update: 2014-03-13 15:18:32

ソウルで韓日外務次官協議 関係改善進まず

冷え切った韓日関係の改善に向けて、日本の斎木昭隆外務次官が12日、ソウルを訪れ、次官級協議が行われましたが、関係改善の突破口は見出せなかったもようです。
趙太庸(チョ・テヨン)外交部第1次官は12日、韓国を訪れた斎木昭隆外務次官と会談し、両国の関係改善策を協議しました。
両国の次官級協議が行われるのは、去年12月に安倍首相が靖国神社に参拝して以来、初めてです。
趙太庸第1外務次官は、両国の関係改善の前提条件として、日本軍慰安婦問題を含む歴史問題で、韓国国民が理解できる措置を日本が示すべきだと述べました。
これに対して日本の斎木外務次官は、両国が基本的な価値と利益を共有する国であることを強調し、関係回復の必要性を改めて訴えたということです。
しかし韓国側が求めた歴史認識の問題については、安倍内閣は歴代内閣の立場を継承しているという従来の姿勢を繰り返しました。
日本側が両国の関係改善に向けて新しい提案を行うかどうかが注目されていましたが、具体的な提案はなかったということです。
斎木次官は、趙第1次官と夕食を共にして13日に帰国する予定でしたが、「自国の都合」を理由に、会談終了後、帰国の途に就きました。

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