日本における大規模な自然災害を想定して、韓国、日本、中国の3か国の防災図上訓練が、6日から2日間の日程で東京の外務省で開催され、人道支援のあり方や防災システムについての相互理解を向上させるための訓練などが行なわれています。
この防災図上訓練は、東日本大震災が発生した直後の2011年5月の韓日中首脳会議での合意に基づいて、去年のソウルでの開催に続く2回目の訓練で、3か国の外務や防災などの担当者をはじめ、国連人道問題調整事務所(UNOCHA)や日本国際協力機構の専門家も出席しています。
訓練では、日本で大規模な自然災害が発生したのを想定して、韓国と中国による人道支援のあり方や防災システムについての相互理解を向上する訓練が行なわれています。
また、この訓練については、去年10月に開かれた韓日中災害管理機関長会議で、定例化することで合意しています。