任期が満了する韓国の中央銀行に当たる韓国銀行の金仲秀(キム・ジュンス)総裁の後任として、朴槿恵(パク・クネ)大統領は3日、元韓国銀行副総裁の李柱烈(イ・ジュヨル)氏(61)を内定しました。
これは、大統領府青瓦台が3日、明らかにしたものです。
李氏は、1977年に韓国銀行に入行し、海外調査室長、調査局長、政策企画局長などを歴任し、2009年から2012年まで副総裁を務め、現在は延世大学大学院で経済学を教えています。
李氏は国会の人事聴聞会を経て、4月1日に就任することになります。
次期総裁に内定した李氏について、大統領府青瓦台では、「韓国銀行の業務に誰よりも明るく、国際金融市場に対する見識と判断力を備えている」と評価しています。