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政治

村山元首相 “慰安所は軍が必要とし設置に政府関与” 

Write: 2014-02-28 11:26:46Update: 2014-02-28 14:28:06

村山元首相 “慰安所は軍が必要とし設置に政府関与” 

村山富一元首相は27日、日本記者クラブで記者会見し、「旧日本軍慰安婦の強制制を認めた『河野洋平官房長官談話』の検証を求める動きには、意味がなく、 国益にも反する」と述べ、河野談話の見直しを求める動きを批判しました。
この中で、村山元首相は、「河野談話は、業者、軍、政府関係の資料を調べて総合的に判断して作られた。 軽はずみに根拠なく作った作文とは思えない。事実がなかったとあげつらって何の意味があるのか」と語り、慰安所は旧日本軍が、治安混乱、病気、スパイなどを防ぐ目的で必要として設け、政府も関与してつくったものだと指摘しました。
また、村山元首相は、在任中に、日本の植民地支配と侵略がアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えたことを認め、「痛切な反省の意」と「心からのおわびの気持ち」を表明した「村山談話」について、「国際的な約束事、日本の国是みたいなものだ。安倍首相もこの談話を継承するものと信じている」と述べました。
さらに、村山元首相は、冷え切ったままの韓日関係に懸念を示し、慰安婦補償問題の解決の鍵は、日本と韓国政府の対話だと強調しています。

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