中国や韓国で深刻になってきている粒子状物質について、韓国は中国とともに予報モデルを共同で開発する意向を示しました。
これは、環境部の尹成奎(ユン・ソンギュ)長官が27日、連合ニュースとのインタビューで明らかにしたものです。
それによりますと、中国でも粒子状物質の予報には関心が高く、韓国との協力に前向きな姿勢を示しているということです。
大気汚染物質の予報は、気象予測や汚染物質排出量などに加え、汚染物質の移動・拡散なども分析する必要があり、韓国としては、汚染物質の排出量と中国当局の観測資料をもとに予報の精度を上げたいとしています。
韓国としては、ことし4月に韓国で、韓中環境相会議を開催し、中国側の協力を求めることにしています。