北韓の金剛山で20日から始まった19回目の離散家族の再会で、北韓の肉親178人と再会を果たした韓国側の再会希望者82人とその家族は、健康が優れずに一足早く帰国した人を除いて、22日午後、陸路韓国側に戻ります。
離散家族で金剛山を訪れている韓国側の一行は、22日午前9時からおよそ1時間半にわたって、宿泊先の金剛山ホテルで北韓の肉親とお別れの懇談会に臨み、午後1時に金剛山を出発し、午後4時頃、韓国の江原道(カンウォンド)束草(ソクチョ)に到着し、2泊3日間の日程をすべて終えることになっています。
離散家族の再会では、23日から25日までの予定で、北韓側の再会希望者88人が韓国に住む肉親361人と再会することになっています。
韓国側の参加者361人は22日午後に束草に集まり、手続きと簡単な健康診断を受けたあと、23日午前、バスで金剛山に向かい、1陣と同じく合わせて6回、およそ11時間にわたって、およそ60年ぶりの再会を果たすことになっています。