アメリカ・バージニア州議会の下院が、州内の公立学校で使う教科書に、「日本海」に「東海」の呼び名を併記することを義務付ける法案を上院に続いて可決したことについて、韓国政府は7日、歓迎の意を示しました。
これは、外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官が7日の定例会見で述べたものです。
この中で、趙報道官は、 「国連や国際水路機構でも、関係国間で名称の合意が得られない場合は、併記することを勧告する決議案を採択している」として、「東海併記法案がバージニア州の下院で可決されたことを歓迎する」と述べました。
東海併記法については、マコーリフ州知事が署名すれば7月1日に発効し、2015学年度から「東海」併記の教科書が使われることになります。
一方、来月オランダのハーグで開かれる核安全保障会議で、大統領府青瓦台が、韓日首脳会談を開催することを水面下調整していると韓国メディアが伝えたことについて、趙報道官は 「事実ではない」と述べて否定しました。