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政治

韓国野党 法務部長官の解任求める

Write: 2014-02-07 15:41:47Update: 2014-02-07 15:41:47

韓国野党 法務部長官の解任求める

大統領選挙に国家情報院が違法に介入していた事件で、韓国の最大野党民主党は7日、黄教安(ファン・ギョアン)法務部長官が検察の捜査に対して圧力をかけた疑いがあるとして、解任を求める建議案を国会に提出しました。
黄教安法務部長官の解任を求めたのは、民主党の126人の国会議員で、黄長官は国家情報院による大統領選挙介入事件の総責任者である元世勲(ウォン・セフン)前国家情報院長の起訴を阻止しようとするなど、検察の捜査に圧力をかけた疑いがあるとしています。
黄長官に対する解任建議案は、去年11月にも提出されていますが、72時間以内に採決されなかったため、自動廃棄されています。
韓国では、ソウル中央地方裁判所が6日、国家情報院の職員がインターネット上に野党候補を非難する書き込みを行った事件で、警察の捜査を妨害し、投票の3日前に捜査の途中経過について虚偽の発表をするよう指示した罪で起訴された金用判(キム・ヨンパン)元ソウル警察庁長に対して無罪を言い渡していて、これを受けて民主党は、黄長官の解任を改めて求めることを示唆していました。
また、民主党は、高校の韓国史教科書の検定に関連して、徐南洙教育部長官が「特定の出版社の歴史教科書を擁護し、公務員の政治的中立の義務に違反した」として、徐長官の解任を求める建議案も提出しています。
いずれの解任建議案は、発議後、最初に開かれる本会議に報告されることになっていますが、与党セヌリ党が解任に強く反対していて、可決される可能性は低いものとみられています。

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