次世代の超高精細画質放送、ウルトラHD放送をめぐって、世界各国の競争が始まっているなか、韓国政府は、ウルトラHD地上波放送の実験放送の実施に向けて、周波数帯域の確保で、積極的に支援していくことを検討することになりました。
これは、崔文基(チェ・ムンギ)未来創造科学部長官が6日に明らかにしたもので、地上波ウルトラHD放送のコンテンツと技術を検証する実験放送を実施するため、700メガヘルツの周波数帯を確保できるよう支援することを前向きに検討するとしています。
ウルトラHD放送は、従来のフルHDに比べて解像度が4倍から16倍も高く、次世代高臨場感放送と呼ばれています。
すでに、日本、中国、アメリカなどでは、ウルトラHD放送のコンテンツとウルトラHDテレビの市場を獲得するため、国をあげた支援に取り組んでいて、専門家の間から、韓国としても国家レベルの支援が急務であるとの指摘が出ています。