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政治

韓国 対北韓で米中協力体制強化へ

Write: 2014-02-06 14:45:58Update: 2014-02-06 15:48:48

韓国 対北韓で米中協力体制強化へ

北韓の挑発を抑止し、北韓の非核化の進展に向けて、韓国政府は、アメリカとは包括的な協力体制を、一方、中国とは戦略対話をそれぞれ強化していくことになりました。
これは、外交部が6日に開かれた、今年の業務計画の報告の中で明らかにしたものです。
このなかで、外交部は、「新たな韓半島の実現に向けた平和統一信頼外交」をテーマに、今年の外交の基本方針として、▼持続可能な平和を定着させること▼国際的な協力により、北韓の変化を誘導すること▼南北統一に向けた国際的な支持基盤を拡充することをあげています。
このうち、北韓の挑発を抑止するため、まず、アメリカとの間では、包括的な北韓戦略協力体制を強化し、首脳外交や外務・防衛閣僚協議など通じて、北韓情勢についての協議体制を稼働させるとしています。
一方、中国との間では、次官級戦略対話や安全保障分野の高官対話、習近平国家主席の韓国訪問などを進め、戦略的な対話の体制をさらに発展させるとしています。
また、北韓の核問題については、北韓の核能力が高まるのを食い止め、核放棄を誘導するため、対話と圧力を並行する戦略を強化するほか、国際協力を通じて北韓の変化を誘導するとしています。
今回の業務報告は、安全保障をテーマにしていることから、外交部は、最悪の状況にある韓日関係については口頭による報告はなく、事前に提出した報告書で、韓日関係の安定化のため、関係改善に向けて動き出せる環境を整備していくとしています。

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