韓国南西部のアヒルの飼育農家などで、高病原性鳥インフルエンザウイルスのH5N8型が相次いで検出されている問題で、韓国の農家で生産された鶏や卵を開城工業団地に搬入することが禁止されることになりました。
これは、開城工業団地の行政支援機関である開城工業地区支援財団が24日、開城工業団地に入居する韓国企業宛てに書簡を送って伝えたものです。
書簡では、韓国南西部を中心に、アヒルや大量死した野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N8型が検出されたことを受けて、韓国の農家で生産された鶏と卵の搬出を禁止することにしたということです。
これは、北韓側の要求に応じて行われたもので、週明けの27日から適用されることになっています。