内戦が続くシリアの再建に向けて、韓国政府は、今年500万ドル、5億円を超える規模の人道支援を行うことを明らかにしました。
これは、クウェートで15日に開かれた国連の第2回シリア人道支援会合で、韓国政府が表明したものです。
韓国は、これまでにシリアに対して2回にわたり、合わせて600万ドルの人道的支援を行っていて、今年の分を含めた支援額は1100万ドル、およそ11億5000万円となります。
国連によるシリア人道支援会合では、シリア国内の被災者や周辺の難民を救援するため、参加した60か国に支援を呼び掛けたもので、韓国としては、引き続き国際社会での韓国の地位にふさわしいレベルにまで、拡大していくとしています。
一方、日本政府は、総額1億2000万ドル、およそ125億円の支援策を表明しています。