夜勤が当然で、休暇もなかなか取れない今の職場文化を変えるようと、韓国政府は、ワークライフバランス=仕事と個人生活のバランスを実現するためのキャンペーンを来月から繰り広げることになりました。
これは、7日の閣議で決まったもので、キャンペーンでは、夜勤を当たり前とする文化をはじめ、法定休暇日数に到底及ばない実際の休暇日数など、仕事と個人生活のバランスの実現を妨げる職場環境を改善するとしています。
また、労働時間や夜勤の回数などではなく業績に基づく評価、柔軟な勤務制度、育児休業期間を勤続期間として認める制度などを韓国社会に定着させていくとしています。
政府では、来月から年末まで主なメディアやインターネット・ポータルサイトなどでキャンペーンを実施することにしていて、企業、女性団体、労働団体などとともに官民あげての協議体を立ち上げることにしています。