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政治

マンデラ氏死去 韓国の与野党が哀悼の意

Write: 2013-12-06 14:35:09Update: 2013-12-06 16:32:21

マンデラ氏死去 韓国の与野党が哀悼の意

南アフリカのアパルトヘイト、人種隔離政策を撤廃に導き、ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ元大統領(95)が死去したことに対し、韓国の与野党は6日、そろって哀悼の意を表明しました。
このうち、与党セヌリ党の崔炅煥(チェ・ギョンファン)院内代表は、6日午前、「人類の大きな星が去った。非暴力的な方法と妥協により、人種・種族間の対立を解消したその人生は我々に多くのことを考えさせる」と述べ、故人を称えました。
また、最大野党民主党の金ハンギル代表は6日午前、「マンデラ氏は、すべての人々に平等な機会が与えられる民主的かつ自由な社会を実現するという理想を抱き続いてきた。その言葉は、永らく、私たちの胸に残るだろう」と述べました。
このほか、統合進歩党は、「差別のない南アフリカ共和国を実現するため、生涯を捧げた」と称えたほか、正義党も「マンデラ氏は、南アフリカ共和国一国の進歩にとどまらず、世界の進歩を導いた偉大な指導者だった」と故人の死を悼みました。
ところで、韓国には、マンデラ氏が生前使っていた時計がソウルにある金大中図書館に展示されています。
この時計は、マンデラ氏がアパルトヘイト体制に反対して投獄されていた27年間、刑務所で身に着けていたもので、1997年5月に金大中(キム・デジュン)元大統領が大統領選に立候補した際、マンデラ氏が自分の娘づてに金元大統領にプレゼントしたものです。
4年前に金大中元大統領が死去したときには、マンデラ氏は、「人権のために戦い、北韓と和解するためにどれだけ努力したか覚えている」と述べ、哀悼の意を表していました。

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