IMF=国際通貨基金のアジア太平洋局長に、韓国のイ・チャンヨン前金融委員会副委員長が任命されました。イ・チャンヨン氏は、李明博政権で金融委員会副委員長を務め、2011年からアジア開発銀行の首席エコノミストを務めています。アジア太平洋局長としての仕事は来年2月からで、任期は3年となっています。
実務レベルの地域の最高責任者にあたる局長に韓国人が任命されたのは初めてで、IMFのラガルド総裁は、任命の理由について、「公共と民間部門で豊富な経験があり、グローバル金融市場についても精通している」と説明しています。