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政治

在韓米軍 “韓米連合師団”創設を検討か

Write: 2013-11-25 15:00:03Update: 2013-11-25 15:12:45

在韓米軍 “韓米連合師団”創設を検討か

韓米連合軍の防衛力増強を図るため、在韓アメリカ軍は、ソウル北方の休戦ライン付近に駐屯する在韓アメリカ軍第2師団を軸とする「韓米連合師団」の創設を検討しているもようです。
これは、在韓アメリカ軍のスカパロッティ司令官が25日、韓米連合司令部での記者懇談会で、個人的な見解として述べたものです。
それによりますと、スカパロッティ司令官は、「韓米両軍による連合師団が創設されれば、韓米連合軍の防衛力増強につながる」としたうえで、「韓国政府の関係者とも緊密に協議し、連合師団の創設を積極的に検討していきたい」と述べて創設に向けた意欲を示しました。
また、第2師団をソウルより南に移転することについても触れ、「効率的な防御や北韓に対する抑止力という観点からは、一部でも残留する必要があると考えているが、まだ決まったことはない」と述べ、慎重な姿勢を示しました。
一方、戦時作戦統制権の韓国への移管については、「実務レベルで検討が進められているので、両国の国益をともに充足する方向で時期が決まるだろう」と述べ、「時期がいつになるにせよ、何よりも重要なのは、防衛力を維持することだ」と強調しました。
日本の集団的自衛権の行使については、「アメリカは日本や韓国との同盟関係をともに重視している。相互信頼すればその能力を極大化できる」とだけ述べました。

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