朴槿恵(パク・クネ)大統領は22日、韓国を訪れたラオスのチュンマリ大統領と首脳会談を行い、両国間の関係発展に向けた方策や経済面での協力に
ついて意見を交わしました。
ラオス大統領が韓国を訪問したのは今回が初めてで、大統領府青瓦台によりますと、会談で両首脳は、1995年の国交樹立以来、高官同士の交流、貿易・投資、文化、観光など多様な分野で目覚しい発展を遂げたことを評価し、両国間の友好協力関係をさらに発展させる方策について話し合ったということです。
また会談では、ラオスの豊かな天然資源と韓国の先端技術や開発の経験を
組み合わせて、相互の協力を進めることや、ラオスの新規プロジェクトにさらに多くの韓国企業を参加させることについても意見を交わしたということです。
青瓦台は、チュンマリ大統領の韓国訪問について、「韓国政府のASEAN重視外交の一環として実現したもので、これで朴大統領は、就任後、ASEAN加盟
10か国のうち、マレーシアとカンボジアを除く8か国と首脳会談を行ったことになる」と説明しています。