ロシアのプーチン大統領が13日未明、韓国を訪れ、朴槿恵 (パク・クネ)大統領との首脳会談を行います。
大統領府・青瓦台が12日明らかにしたところによりますと、両首脳は、13日午後の首脳会談のあと、共同声明を発表する予定で、共同声明では、未来志向的な関係に向けた具体的な協力の進め方や北韓への対応の仕方などが盛り込まれることになっています。
また、ビザの免除協定や文化院の設立など、両国間の交流拡大に向けた協定も締結されることになっています。
朴槿恵大統領とプーチン大統領との首脳会談は、ことし9月、ロシアのサンクトペテルブルクで開かれたG20=主要20か国首脳会議に続く2度目となります。
青瓦台では、「朴槿恵大統領は、ことし2月に就任して以来、国連の常任理事国5か国の首脳ら繰り返し意見を交わし、韓半島信頼プロセスや北東アジア平和協力構想についての理解と支持を得ている」と評価しています。