ヨーロッパを訪問している朴槿恵大統領は7日、ベルギーのディルポ首相と会談し、経済、教育・文化分野などでの協力のあり方や韓半島情勢などについて意見を交わし、互恵的な協力関係を発展させていくことで合意しました。
このうち、経済協力では、第三国における開発事業に共同で参加することを盛り込んだ協力覚書をはじめ、科学技術分野での協力協定を締結し、この分野での協力を拡大するための科学技術共同委員会を設置することでも合意しました。
ベルギーでは、朴槿恵大統領の訪問に合わせて、五つの企業が韓国に対して4000億ウォン、およそ370億円近い新規投資を行なうと発表しています。
朴槿恵大統領は、首脳会談を終えたあと、フィリップ国王主催の晩さん会に出席し、両国関係の発展について意見を交わしました。
朴槿恵大統領は8日にはヨーロッパ連合本部を訪れ、バローゾ欧州委員会委員長、ファンロンパイ大統領と会談し、協力関係の拡大について意見を交わことになっています。