朴槿恵(パク・クネ)大統領は、フランス、イギリス、ベルギーの西ヨーロッパ3か国歴訪のため、
2日、午後、特別機でソウル空港を出発しました。
朴槿恵大統領は、韓国時間で3日早朝、フランスのパリに到着し、「韓国ドラマの日」の行事に出席して、ヨーロッパでの韓流ブームについて演説します。
そして4日は、オランド大統領と会談し、両国の貿易投資の拡大や科学・文化の交流について意見を交わすことにしています。
続いて朴槿恵大統領は、イギリスのエリザベス女王の招待で4日から7日まで、イギリスを国賓として訪問し、イギリス議会やエリザベス女王主催の晩さん会に出席します。
イギリスのキャメロン首相との首脳会談では、金融部門での協力をはじめ、韓半島情勢などについて話し合う予定です。
最後の訪問国ベルギーでは、ディルポ首相と首脳会談を行うほか、ブリュッセルのEU=ヨーロッパ連合の本部を訪れ、韓国とEUの間のFTA=自由貿易協定にもとづいて、EU諸国との経済・通商・投資を拡大する基盤を築くことにしています。
朴槿恵大統領は、こうした一連の日程を終えて今月9日に帰国します。