韓国籍を保有したまま、外国で難民認定を受けている人は脱北者を中心に、去年末現在で500人を超えていることがわかりました。
これは、外交部が14日、国会の外交統一委員会で脱北者の保護に関連して野党議員の求めに対して提出した資料で明らかになったものです。
それによりますと、脱北して韓国の国籍を取得した人を中心に、韓国を離れて外国で難民認定を受けた人は559人となっているほか、さらに難民認定の申請を行なっている人は186人となっています。
難民は、人種、宗教、政治的信念、思想の違いなどによる迫害を避けて海外に逃れた人を意味し、渡航先で難民申請をすると、当該国が難民の地位に当たるかどうかを認定することになっています。
難民の地位を申請している理由について、外交部では、当該国が管理する情報であり、具体的な内容はわからないと説明しています。