去年の大統領選挙に立候補したものの、途中で断念した無所属の安哲秀(アン・チョルス)議員が来年の新党創設に向けて、12月に党創設準備委員会を立ち上げる計画であることがわかりました。
これは、安哲秀議員の側近が11日、韓国紙「国民日報」の記者の取材に答えたもので、安哲秀議員は来年2月か3月頃、新党を立ち上げる計画で、安哲秀議員のシンクタンク「政策ネットワーク、明日」が主導する党創設準備委員会を12月に発足させるということです。
新党に合流する政治家については、来年2月か3月頃に名簿を公開する予定ですが、新党からの立候補を希望する人が、来年6月の地方選挙では、最大野党・民主党出身の地方自治体の長など多数いるほか、7月の国会議員の再選挙と補欠選挙でも与野党の元国会議員で数人いるということです。
無所属安哲秀議員の新党創設で、野党民主党だけでなく与党セヌリ党からも離脱する国会議員が多数出るものとみられ、韓国の政界再編の動きに関心が集まっています。