インドネシアを国賓訪問している朴槿恵(パク・クネ)大統領は12日午後、ユドヨノ大統領と首脳会談を行い、両国の間の協力拡大や、CEPA=包括的経済連携協定の早期締結について協議することになっています。
APECとASEANの協議を終えた朴槿恵大統領は、11日からインドネシアを国賓として訪問し、12日午後には、ジャカルタの大統領宮殿でユドヨノ大統領との首脳会談に臨みます。
会談では、両国の国交樹立40周年となることを踏まえ、両国関係が飛躍的な発展をとげたことを歓迎するとともに、未来に向けた互恵的な協力拡大策について協議し、さらにCEPA=包括的経済連携協定の早期締結などについても意見を交わし、首脳宣言を発表することにしています。
また、会談で朴槿恵大統領は、自ら進める対北韓政策について説明し、域内や国際社会における協力関係の強化についても意見を交わす予定です。
朴槿恵大統領は、ユドヨノ大統領主宰の国賓晩さん会に出席したあと、9日から始まった今回のインドネシアとブルネイの訪問日程をすべて終えて帰国の途につき、13日午前中にソウルに帰国します。