靖国神社の秋季例大祭に合わせて、日本の閣僚が参拝する動きがあるのに対し、韓国政府は、「参拝は、地域における国家間の安定した関係発展に大きな困難を招く」として、参拝しないよう求めました。
これは、外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官が10日の定例会見で述べたものです。
このなかで、趙泰永報道官は、「責任ある日本の政治指導者の靖国神社参拝は、韓日関係を難しくするだけでなく、地域の国家間の安定した関係発展に大きな困難を招く」と指摘しています。
秋季例大祭は17日から4日間行われ、日本のメディアは、閣僚では新藤義孝総務相と古屋圭司拉致問題相が参拝を検討していると報じています。