韓日関係が冷え込んでいるなか、韓日・日韓議員連盟が12月に東京で合同総会を開くことになり、韓日関係改善のきっかけになるか注目されます。
これは、外交消息筋が6日に明らかにしたものです。
それによりますと、韓日・日韓議員連盟は、12月に東京で合同総会を開催することを決め、日程や議題などの調整を行っているということです。
韓日・日韓議員連盟は、毎年合同総会を開いてきましたが、急速に冷え込んだ韓日関係の影響で、去年は開かれず、今年も開催は難しいとの見方が出ていました。
これについて、韓日議員連盟に所属する議員は、「韓日関係が厳しくなっているが、こんな時こそ、両国の議員が積極的に動き、葛藤を解消していかなければならないという共通認識ができている」と話しています。
今回の合同総会では、韓日FTA=自由貿易協定をはじめとする経済問題のほか、在日韓国人の法的地位、元日本軍慰安婦問題などについても幅広く議論されるものとみられています。