朴槿恵大統領の支持率は、2週連続で下落して、50%台にまで下がったことがわかりました。
韓国ギャラップ社が先月30日から今月2日にかけて、全国の成人男女1000人余りを対象に行った世論調査によりますと、朴槿恵大統領を支持すると答えた人は56%で、前の週に比べて4ポイント下落しました。
また、支持しないと答えた人は34%でした。
朴槿恵大統領の支持率は、2週連続の下落となり、支持しないと答えた人は就任後初めて30%を超えました。
これは福祉関連の公約が相次いで修正されたことで、保健福祉部長官が辞任したことなどによるものとみられます。
支持する理由については、明確な対北韓政策や国政に一生懸命取り組んでいること、外交的な成果などをあげているのに対し、支持しない理由では、公約の修正、国民との意思疎通の欠如、人事問題などとなっています。
このうち、人事問題では、最近、検察総長が辞任したのに続いて保健福祉部長官も辞任したことで、支持しない理由と答えた人が前の週の2%から10%に上昇しています。