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政治

野党議員 “国家情報院の議事録公開は意図的”

Write: 2013-09-30 15:19:55Update: 2013-09-30 15:22:47

野党議員 “国家情報院の議事録公開は意図的”

去年末の大統領選挙に国家情報院が不法に介入した事件に関連して、韓国の野党議員は30日、国家情報院が2007年の南北首脳会談の議事録を公開したのは、事件から国民の関心をそらすための意図的なものだったとする見方を示しました。
これは韓国の野党、正義党の徐基鎬議員が30日、明らかにしたものです。
徐議員によりますと、国家情報院は、大統領選挙不正介入事件で関係者が送検された翌日の4月19日、国家記録院に対して、国家情報院が保管している南北首脳会談の議事録が大統領記録物に該当するかどうかを問い合わせたということです。
これに対して、国家記録院は、国家情報院が保管している議事録も大統領記録物に準じて管理すべきだとする解釈を伝えたのに対し、5月に同様の問い合わせを受けた法制処では、解釈を留保したということです。
徐議員は、こうした問い合わせを行なったあと、国家情報院が6月になって、2007年の南北首脳会談で当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が西海の北方限界線を放棄するとも受け取れる発言をした問題に関連して、首脳会談の議事録を部分的に公開したものだとしています。
また、国家情報院は4月から議事録の公開を検討し、大統領選挙不正介入事件に対する国民の関心をほかにそらすために、意識的に議事録を公開したものと主張しています。

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