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政治

「隠し子報道」の蔡検察総長 大統領が辞表受理

Write: 2013-09-28 13:32:29Update: 2013-09-28 14:05:53

「隠し子報道」の蔡検察総長 大統領が辞表受理

「隠し子報道」で論議を呼んでいる検察トップ、蔡東旭(チェ・ドンウク)検察総長が提出していた辞表について、朴槿恵(パク・クネ)大統領は、法務部長官の建議を受け入れ、28日、受理しました。
検察トップの蔡東旭検察総長については、日刊紙「朝鮮日報」が2回にわたって、「婚外子の息子がいる」と報道したことから、黄教安(ファン・ギョアン)法務部長官が検察総長に対する監察を行う方針を表明し、蔡東旭検察総長は事実無根だとしながらも辞意を表明していました。
この報道に対して蔡氏は24日、ソウル中央地方裁判所に訴状を提出し、「朝鮮日報は、報道内容を裏付ける根拠を何ら示していない」として、朝鮮日報に対して訂正報道文を掲載するよう求めています。
蔡東旭検察総長の辞表について、大統領府は、真相の解明を優先すべきだとして、受理しない方針を示していましたが、法務部は27日午後、蔡東旭検察総長に対する調査結果を発表し、「隠し子報道は、疑惑ではなく事実とみなせる状況が確認された」として、法務部長官が辞表の受理を大統領に建議したことから、28日受理されたものです。
これについて野党の民主党は、去年暮れの大統領選挙の際の国家情報院による違法介入事件で、今年6月に元世勲(ウォン・セフン)前国家情報院長を選挙法違反で起訴した蔡東旭検察総長を、大統領府と法務部が除去した疑いがあるとしています。また民間人である隠し子親子の個人情報を、違法に調べた疑惑についても徹底的に調査する必要があると強調し、政府与党への攻勢を強めています。

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